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お前に言われる筋合いはねー
普段はあまりキレたりしない俺も、さすがに禁句を使いかけました。


今日の午後散歩に出かけました。
雨は降ってなく、音楽を聞きながら、冷たい空気を心地よく感じていました。

おばさんに話かけられました。

宗教の勧誘です。
これからいろいろ起るらしいです。今日も地震が起るらしいですよ!
はっ、笑っちゃいますよ

なんか仏っぽいこと信じろとか言われました。

もういいですって感じで俺は言いました。
「大丈夫です」
そしたら
「大丈夫じゃないでしょ。自然には勝てないよ。どうして慢心するかな」


は!!!!
慢心!? 俺様が!?
なんでお前に言われなくちゃいけないんだよ!
こっちはちゃんとした根拠を持って生活してるんだよ。
根拠ある確信は慢心って言わないんです!
だいたいなんで今日地震が起るとか分かるんだよ!
あん!?根拠あんのかよ!
そしてそのなんたらを信じたら大丈夫なんてほうがよっぽど慢心なんじゃないですか!!!


俺はそのとき、友人の相談のためメールしながら歩いてました。

俺「ちょっと今忙しいんで」
おばさん「どこが忙しいの?メールしてるじゃない」
俺「今こっち(メール)のほうが大切なんですよ!」

このころにはさすがに、返信したかったから、ウザくなってきた。
その後はメールのことを考えようとして、完全にシカトしました。
そしたらどっか行きました。


さて俺がキレた理由は3つあります。
①自分が慢心してると言われたこと
②俺のメールをくだらないことと評価したこと
③臭かったこと

①はさっきも散々述べたが、補足。
俺は「大丈夫」って言葉は嫌いじゃなくて、むしろ好きなぐらいです。

それを慢心とか言われた!
は!んなわけないだろ!
なんでお前からいきなりそんな風に言われなくちゃいけないんだよ

①と同じかそれ以上にウザかったのは③
マジで臭かった!おばさん!
ゴミの匂いがした!臭い!鼻ひんまがりそうだった。
あと5秒近くにいたら匂いが付くところでした。



憲法で宗教、思想の自由は認められてます。
もちろんある神様を信じ、行動の指針とするのは悪くないことだとは思います。

しかし人間が他の動物と異なるのは論理的な思考ができることです。
現代社会において、ある一定のレベルまでは効率よく、論理的な行動をするのが良いと思います。
それに加えて、経験が必要だと思います。

そしてその先に直感とかがある。
でも直感とは経験とかから感覚的に身につけたものなのです。

でもこれには欠点があります。それは俺が身をもって体験してる。
まあ最近は治ってきたのかなぁ


とにかく、この臭いおばさんも頭冷やして、目覚ましたほうがいいとは思いますね。

ていうか勧誘下手なんだよ。もっと一般人のanxietyに付け込まないと(笑)


とにかくその臭さをどうにかしてくれ!!!!!


では、また

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第二回高2駿台全国模試
正直なめてました。
偏差値75以上をねらっていましたが本当に駄目でした。
 
意外と言っては失礼だが、メチャメチャ難易度は高かったです。
でも、模試を受けて得たものは多いと思います。

数学:自分の計算力のなさにより、時間オーバー。二重根号を外せなかったバカです。
    大問4はほぼゼロ点です。
英語:英文法、リスニングで大きな失敗をしなかったものの、長文における単語力のなさによって差をつけられ    
    たと思います。
国語:漢文ゼロ点~~~~
    読みが全くわからず、句法もうろ覚え。ひとつひとつの漢字の意味を把握できませんでした。
    古文は簡単だったがところどころ間違えた。満点ではない。
    現代文は両方とも非常に抽象的なことをいっていて、要旨をとれなかったと思う。

そんなこんなで、
予想では、数学160、 英語国語は100点前後と思われます。

本当に今回はできなかった。なめていたっていうのもあるけど、やはり3教科きちんと集中しきれなかったと思う。

模試は時間に余裕のある限り受けた方がいいらしい。
今度はマーク模試を受けてみたいと思っています。


では、また

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September to October
10月に入りました。
先月はなんと3回しか更新していませんでした。
 
PCのメールをチェックするのも1、2週間に一回ほどで、ブログ更新の暇もありません。

その代わりと言ってはなんですが、9月を振り返ってみます。軽く。

九月は文化祭がありました。
最後の文化祭でしたが、僕自身はとくに燃えることなく、いつも通り過ごしていました。
でもクラスメートと多く話をすることができたと思っています。

高校二年生の二学期が始まったということですが、また一ヶ月受験に近づいたわけです。

二学期に入り、物理では、「慣性力」「単振動」「円運動」をやりました。
なんておもしろい分野なんでしょうw

受験に関しては、大きな飛躍がありました。
それは、ん~、今頃ですが、志望動機の確立ですね。
動機付けがきちんとすると、いわゆるモチベーションが上がり、大きな力となります。

それに加えて、9月には2つの勉強習慣が確立しました。

一つは、Z会です。
高1の範囲も含めて、Z会(通信教育)の添削問題がたまっていました。
週末に一ヶ月分やることを決め、42枚だしました。
つまり、Z会によるレベルのあった復習と、週末における自分の勉強スタイルを身につけることができました。

二つめは、数学です。

僕は数学の勉強をどうすべきか悩んでいました。
僕の友人の多くは、大学への数学、「スタンダード演習」やっています。
しかし僕は、それをやろうとはしませんでした。
なぜなら、あれは僕にとってレベルの高いものに思われたからです。

ではどうしよう。
取り合えず(トリアージ)Z会を週末にやることにしていましたが、

自分の姉の参考書をみてみると、同じ東京出版、大学への数学の「ショートプログラム」がありました。
始めの方をよんで、少しやると、レベルが非常にあっていて、数学におけるテクニックを体系的に学ぶことができることに気づきました。

その本の言葉をかりるならば、これはいわゆる”素振り”だそうだ。
勉強にはアウトプット型とインプット型があるらしいが、
これはインプット型。
参考書や問題集を通じてじっくりと知識を身につけ、思考力を養う勉強方法です。これは二次試験型といえるらしい。

まあその話は後ほどで、こうして数学は一週間に1セクションやっていくことにしました。



そんな訳で、まだいろいろ悩むことはありますが、勉強していきます。
特別講習が始まり、ほぼ全員がスタートラインにたった。
僕のアドバンテージはこれでおわり。
ここからはみんなが協力して勉強していくことが大切だと思う。

10月は、駿台模試、中間考査があるが、全力で取り組みたい。復習を欠かさずやりたい。
そんな風に思っています。


では、また。




ちなみに代々木トップレベル模試は、通過点でしかありませんでした。

でもE判定にはびっくりした。
 

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うざいかな
久しぶりのブログです。

この二週間(?)いろいろなことがありましたが、(文化祭など)
なかなかブログを書く時間がとれませんでした。

今日は、書きたいことがあり、かつ勉強する気になれず、体力的にも余裕があるので、書くことにしました。



まず、前提として「うざい」という言葉についてですが、

「うざい」・・・・自分の思い通りにならないとき、直接、ないしは間接的な原因に対して、いらだちを表す語。


僕は、普段食べ物にだけでなく、人間や教科などに好き嫌いはないと思っています。


しかし今日、うざい奴が一人できました。

そいつは、英語が全然できません。

今日は、レビューテストがありましたが、なんと7割しかとれていませんでした。
人と比べますが、ほぼ満点の人がいるテストでした。

その後の問題演習でも、簡単な問題を何問も落としていました。


そいつは、もう受験生になっているにもかかわらず、文法、イディオム、単語、ほとんどすべての面で、英語に関する実力がありません。

そんな「彼」が、僕はとてつもなく「うざく」感じられ、いらだちを覚えます。



もう一度言おう。自分の思い通りにならない原因に対して覚える感情が、「うざい」である。

僕は「彼」の英語力を「うざい」と思っているのだ。

じゃあ、その英語力が僕をどう邪魔するのだろう。



まあ、いろいろ考えれば、彼の英語力もすぐに上がるかもしれない。
では、また。

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小論文
新学期が始まりました。  え~前回の記事について気になっている人がいるようですが、

僕の予想では、今学期の半ば頃から本気に受験勉強をし始める人が増えるのではないかと思っています。
まあでも、多くの切り替えの悪い人たち、青春に未練を残してしまった人たちのスタートはさらに遅くなるでしょう。
ん~やはりきちんと話した方がよいのでしょうか?
しかし一部の向上心のある人、青春が早くも散ってしまった人はもうスタートし始めていました。
僕も一応その一人で(自分でそう思っているだけかもしれませんが)、早めのスタートを始めようと心がけた夏でした。
実際たいしたことではないです。
そういった点では、成功した夏休みと言ってもいいと思っています。

元々僕はこのブログを便利なメモ帳とぐらいにしか思っていないので、

さて、新学期が始まり、そろそろ学校生活に慣れてきたところで、またまた小論文の授業がやってきました。

今日のテーマは、『医師の倫理』です。
詳しく書く理由はどこにもないと思っています。
一年後の今頃、僕らは推薦入試のことを考えている時期であります。
その中で、僕らが必ず聞かれることは「医学部志望理由」、
「どうして医師になろうとしたんですか?」

「生活が保障されているから」「社会的地位が高いから」「親が医者だから」
でもまあ端的に言ってしまいましょう。
こういった理由をもって進学をする人は確かに多い。
しかしこれから何度も聞かれるであろうものです。

実際に僕も、すでに何度か聞かれたし、そのたびに曖昧な返事をしましたが・・・・
何事にも動じず、自分の形を保持していこうということです。
とにかく建前であってもきちんと自分の志望理由は言えなくてはいけないのです。
(ちなみにこれは他学部志望者にも言えることだとおもいます。)


とにかくあと一年。できるだけ早いほうがいいですが、考えます。
白文字ではありましたが、僕のくだらないことに付き合ってくれてどうもです。

加えて、「医師に求められる資質」

例えば、専門的な知識、人間性、合理性、明るさ、積極性、向上心、コミュニケーション能力・・・など。

かなり感謝しています。
何が一番重要か?
もしかしたらどれも重要かもしれない。いや、どれか一つだけ卓越していればよいといった問題でもない。

これについてもできるだけ早く、自分の意見をまとめたいと思う。

話は戻りますが、「石である」と言うことは、これからの受験においてプラスになると思っています。

今日はこういった課題を突きつけられた授業でした。
なぜなら自我のコントロールが重要だと思っているからです。
まあその話は後ほど・・・。
では、また。


 

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男性
誕生日:
1991/06/22
職業:
大学一年生
自己紹介:
なんとか第一志望校を合格した、ほかほかの大学一年生です。いろんなことに興味を持ちながら、楽しく、まじめに? 活発に? テキトーに生きています。
その生き様はブログを通して理解していただけたら幸いです。でも内心は、別に理解してもしなくでもどーでもいいと思っています。
でも、勝手にブログがんばって続けていきますので、よろしくお願いします。
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