始業式の校長の言葉
陸上では0.03秒とかの差で勝敗が決まってしまう。
日本人のある選手は日本人が早く走る方法を編み出した。
欧米やアフリカとは違い、日本人は骨盤が上を向いている。
だから出来るだけ前屈みに走った方が良い。
自分を知り、それにきちんと対応する。
勉強もそうで、
特に6年生(高3)は、
この夏にどれだけ自分の弱点を知り、工夫して克服したか。
それが今後に響く。
入試の1、2点の差で自分の望む道に進めるかどうか決まるのです。 己を知ることが相手に勝つ第一歩である。
これは昔から言われてたことだ。
それが現代では受験″戦争″に使われてるわけか~~。
ちょっと面白いかな。 まあ自分を知ることは大切だけどね。
てか校長って勉強のことしか言わないの?!
長文失礼しました。 See you~~^^
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