今回の小論文のテーマは、「障害者」
筆者の意見は、「我々一般人は、障害者がネガティブであるのは気が滅入り、障害者がポジティブであったほうがよい。しかし障害者にしても、相手にポジティブであるよう強制することはできない。」
というもの。
一応みんな賛成の形で、「どう障害者に接すればよいのか」小論文を書かなければいけません。
俺は、障害者に関する具体例がなかなか出てこなくて、困ってます。
これは結構難しいですよ。
だいたいポジティブ、ネガティブも非常に曖昧であるし、なかなか実体験として障害者とふれることは少ないですからね。
まあいろいろ考え、情報収集をしてみたいと思います。
ちなみに、再来週の火曜日までに提出(イギリスFWのため)
では、また^^
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