新学期が始まりました。 え~前回の記事について気になっている人がいるようですが、
僕の予想では、今学期の半ば頃から本気に受験勉強をし始める人が増えるのではないかと思っています。
まあでも、多くの切り替えの悪い人たち、青春に未練を残してしまった人たちのスタートはさらに遅くなるでしょう。
ん~やはりきちんと話した方がよいのでしょうか?
しかし一部の向上心のある人、青春が早くも散ってしまった人はもうスタートし始めていました。
僕も一応その一人で(自分でそう思っているだけかもしれませんが)、早めのスタートを始めようと心がけた夏でした。
実際たいしたことではないです。
そういった点では、成功した夏休みと言ってもいいと思っています。
元々僕はこのブログを便利なメモ帳とぐらいにしか思っていないので、
さて、新学期が始まり、そろそろ学校生活に慣れてきたところで、またまた小論文の授業がやってきました。
今日のテーマは、『医師の倫理』です。
詳しく書く理由はどこにもないと思っています。
一年後の今頃、僕らは推薦入試のことを考えている時期であります。
その中で、僕らが必ず聞かれることは「医学部志望理由」、
「どうして医師になろうとしたんですか?」
「生活が保障されているから」「社会的地位が高いから」「親が医者だから」
でもまあ端的に言ってしまいましょう。
こういった理由をもって進学をする人は確かに多い。
しかしこれから何度も聞かれるであろうものです。
実際に僕も、すでに何度か聞かれたし、そのたびに曖昧な返事をしましたが・・・・
何事にも動じず、自分の形を保持していこうということです。
とにかく建前であってもきちんと自分の志望理由は言えなくてはいけないのです。
(ちなみにこれは他学部志望者にも言えることだとおもいます。)
とにかくあと一年。できるだけ早いほうがいいですが、考えます。
白文字ではありましたが、僕のくだらないことに付き合ってくれてどうもです。
加えて、「医師に求められる資質」
例えば、専門的な知識、人間性、合理性、明るさ、積極性、向上心、コミュニケーション能力・・・など。
かなり感謝しています。
何が一番重要か?
もしかしたらどれも重要かもしれない。いや、どれか一つだけ卓越していればよいといった問題でもない。
これについてもできるだけ早く、自分の意見をまとめたいと思う。
話は戻りますが、「石である」と言うことは、これからの受験においてプラスになると思っています。
今日はこういった課題を突きつけられた授業でした。
なぜなら自我のコントロールが重要だと思っているからです。
まあその話は後ほど・・・。
では、また。
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