久しぶりのブログです。
この二週間(?)いろいろなことがありましたが、(文化祭など)
なかなかブログを書く時間がとれませんでした。
今日は、書きたいことがあり、かつ勉強する気になれず、体力的にも余裕があるので、書くことにしました。
まず、前提として「うざい」という言葉についてですが、
「うざい」・・・・自分の思い通りにならないとき、直接、ないしは間接的な原因に対して、いらだちを表す語。
僕は、普段食べ物にだけでなく、人間や教科などに好き嫌いはないと思っています。
しかし今日、うざい奴が一人できました。
そいつは、英語が全然できません。
今日は、レビューテストがありましたが、なんと7割しかとれていませんでした。
人と比べますが、ほぼ満点の人がいるテストでした。
その後の問題演習でも、簡単な問題を何問も落としていました。
そいつは、もう受験生になっているにもかかわらず、文法、イディオム、単語、ほとんどすべての面で、英語に関する実力がありません。
そんな「彼」が、僕はとてつもなく「うざく」感じられ、いらだちを覚えます。
もう一度言おう。自分の思い通りにならない原因に対して覚える感情が、「うざい」である。
僕は「彼」の英語力を「うざい」と思っているのだ。
じゃあ、その英語力が僕をどう邪魔するのだろう。
まあ、いろいろ考えれば、彼の英語力もすぐに上がるかもしれない。
では、また。
PR
コメント