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期末テストが終わりました~~
今回は、昨年に比べ科目数が増え、一夜漬けや付け焼き刃ではどうにもならない
レベルまでなることが予想されていました。
一日目;化学、リーディング、現代社会
二日目;古典、代数、英語表現、生物
三日目;ライティング、物理、家庭科/保健体育
四日目;地理、現代文、解析
という日程でした。(14科目)
今回は基本的に「できなくてくやし~~」ていう科目はありませんでしたね(自分では気づいてないだけかもw)
しかし高得点ではない科目はあります。しかしそれは、他の人もできなかった科目なので相対的には悪くないのです。
点数が悪くていい科目(他と差がつきにくい)
→英語表現、生物、家庭科、地理
この四つがいわゆる「できなかった科目」です。でも僕からすれば、これくらいおkなわけです。
意外とできたのは、古典! なんか知らないけど結構自信あります。
数学は、いろいろミスをしたかもしれないけど、まあいいやw
え~と、最善を尽くしたと思う。
英語も同様に、わからないところがあったが、できる限り頑張った。
この期末テストで発見したことは、
①生物も問題量がかなり多いこと。(200問ちかく。配点が気になります。)
②英語表現のレベルが上がっていたこと。(以前は簡単で、満点も余裕だったのに・・・・なぜ?)
③家庭科がメチャメチャ難しかった!!
実際今回もっとも難しかった科目は、家庭科です!
では、また^^
イギリスフィールドワークから帰ってくると、もう期末考査が目前と迫っていました。
そんな中、小論文の授業がありました。
全く期末試験に関していえば、無駄な時間ではありますが・・・・
今日の小論文は、医学系ではないものを扱いました。
国際社会学科で出題された問題で、マレーシアの森林減少という現象を巡る、イギリスの少年とマハティール首相のやりとりを紹介したものです。
イギリスの少年は、自然を守れという主張。
それに対するマハティール首相の返事は、自然を守ると国民が苦しむという主張。
二人の間には、問題点や認識のずれが起きている。
少年は、自然環境の問題。首相は、経済の問題としている。
ある一つの問題に対して、議論するとき、多くの場合で様々な分野での問題が絡んでくる。
特に経済の問題は必ずついてくるといってもよい。
つまり小論文で述べるべき問題には、様々な分野での問題を含んでいる。
その問題を解決するには、両方の分野における解決策を出さなければいけない。
片方の問題だけ解決したところでどうにもならない。
つまりどちらにも損にならない、得になるような解決策が求められているのだ。
キーワードは、「win-winの関係」
こういった解決策を出すのは非常に難しいことであるが、がんばっていきたい。
では、また^^
一週間イギリスに行ってきて、日本時間の日曜日11:00に帰ってきました。
一番心に強く思ったのは、ロンドンはとてもいい町だったということです。
気候もよく、雨が降ってもだれも走らず、歩いている。
車はたくさんあり、さまざまな美しい建造物が建ち並んでいました。
むこうの大学生との交流もとても印象的でした。
彼女らは、僕たちにわかりやすい英語をゆっくりと話してくれました。
また、僕らの悪い発音さえも、guessして理解してくれました。
現在イギリスと日本の時差は8時間あります。
行きはあまり時差ボケにはなりませんでした。
でも昨日帰ってきて、結構寝てしまいました。
夜6:30頃に飯を食べて、七時過ぎから今日の11時半頃まで寝てしまいました・・・
あ、イギリスの料理は、食べれないというほどではありませんでしたが、
どれも非常に脂っこかったです。
一週間ビタミンとってないかも・・・って思うほどでしたw
では、また^^
一週間イギリスに行ってきて、日本時間の日曜日11:00に帰ってきました。
一番心に強く思ったのは、ロンドンはとてもいい町だったということです。
気候もよく、雨が降ってもだれも走らず、歩いている。
車はたくさんあり、さまざまな美しい建造物が建ち並んでいました。
むこうの大学生との交流もとても印象的でした。
彼女らは、僕たちにわかりやすい英語をゆっくりと話してくれました。
また、僕らの悪い発音さえも、guessして理解してくれました。
現在イギリスと日本の時差は8時間あります。
行きはあまり時差ボケにはなりませんでした。
でも昨日帰ってきて、結構寝てしまいました。
夜6:30頃に飯を食べて、七時過ぎから今日の11時半頃まで寝てしまいました・・・
あ、イギリスの料理は、食べれないというほどではありませんでしたが、
どれも非常に脂っこかったです。
一週間ビタミンとってないかも・・・って思うほどでしたw
では、また^^
今回の小論文のテーマは、「障害者」
筆者の意見は、「我々一般人は、障害者がネガティブであるのは気が滅入り、障害者がポジティブであったほうがよい。しかし障害者にしても、相手にポジティブであるよう強制することはできない。」
というもの。
一応みんな賛成の形で、「どう障害者に接すればよいのか」小論文を書かなければいけません。
俺は、障害者に関する具体例がなかなか出てこなくて、困ってます。
これは結構難しいですよ。
だいたいポジティブ、ネガティブも非常に曖昧であるし、なかなか実体験として障害者とふれることは少ないですからね。
まあいろいろ考え、情報収集をしてみたいと思います。
ちなみに、再来週の火曜日までに提出(イギリスFWのため)
では、また^^